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Paul McCartney / McCartney ('70)

Paul McCartney

ポール・マッカートニーの初ソロ・アルバム『ポール・マッカートニー』

このアルバム。初めは取り上げるつもりが無かったのです。印象が薄かったんです。

ところが何となく聴き始めたら、曲に合わせて口ずさんだり、インスト・ナンバー(数曲は別として)に合わせて口笛吹いたりしている自分がいるじゃありませんか。そんな自分に驚いてしまいました。

なんだかんだ言ってけっこう聴き込んでいたのかな?それともこれがポールの魔法なのかな?

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Traffic 【DVD】 The Last Great Traffic Jam

The Last Great Traffic Jam

トラフィック 【DVD】 『ザ・ラスト・グレイト・トラフィック・ジャム』

一時期的に再結成したトラフィックの『Far From Home』('94)リリース後に行われたコンサートの模様が収められています。
Traffic / Far from Home Traffic / When The Eagle Flies
バンドはスティーヴィー・ウインウッド(g,key,vo)、ジム・キャパルディ(ds,per,vo)、『When The Eagle Flies』('74)に参加していたロスコー・ジー(b)の他、キーボード、パーカッション、サックスによる6人編成。

曲目は下記の通り...

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Wishbone Ash / Wishbone Ash ('70)

Wishbone Ash

ウィッシュボーン・アッシュ デビュー・アルバムの『光なき世界』

デュアン・オールマンとディッキー・ベッツ。カルロス・サンタナとニール・ショーン。エリック・クラプトンとジョージ・テリーetc...

ギタリストの名コンビは?と言われて思い出す面々は様々ですが、アンディ・パウエル、テッド・ターナーを擁したウィッシュボーン・アッシュほど、どちらかが人気の面でもテクニック的にも突出したところが無く、2人が奏でるギターが美しく調和していたバンドは他になかなか見あたらなかったのではないでしょうか。

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Grand Funk / Live Album ('70)

Live Album

グランド・ファンク 『ライヴ・アルバム』

マウンテンがアメリカのバンドであるにもかかわらず英国的な薫りを醸し出していたのに対し、グランド・ファンクのバタ臭さは、まさにアメリカ。何たって後に「We're An American Band」と高らかに宣言してしまうんですから(「We're A British Band」と叫んだバンドってありましたっけ?)

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George Harrison and Friends 【DVD】 The Concert For Bangladesh

The Concert For Bangladesh

ジョージ・ハリスン&フレンズ 【DVD】 『コンサート・フォー・バングラデッシュ』

「世界各地が窮しているのに東パキスタンを選んだ理由は?」という記者の質問に間髪入れず「友人に頼まれたから それだけだ」と答えるジョージの口ぶりが潔い。

全く偽善を感じない態度。高い意志を持った目つきに気圧されます。これはジョージへの追悼ライヴ『Concert For George』出演者達から感じたものと同じでした。
コンサート・フォー・ジョージ

昔「Bangla Desh」を聴き、バングラデッシュで何かが起きていることくらいは知っていました。だけど、この DVD と「レコード・コレクターズ12月号」を合わせて見聞きし、今になってようやく「そういうことだったのか」と深く思い知ったことに恥ずかしさを感じました。

「僕らは何かしなくちゃ」

純粋な気持ちだけから、これだけのスーパースター達を集めコンサートをまとめ上げたジョージのパワーと情熱に、改めて尊敬の念を抱いたのでありました。

さて。収録曲順に追って感想なぞを。

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Mountain / Climbing ! ('70)

Climbing !

マウンテン 『勝利への登攀』

激しさの中に美しさが同居したアルバムです。

レスリー・ウエストの迫力満点、荒々しいヴォーカルによる「Mississippi Queen」「Never In My Life」、フェリックス・パパラルディの哀愁に満ちた歌声が魅力の「想像されたウエスタンのテーマ」「バンドの少年」。レスリーのヘヴィーなギター・リフと唸りを上げるフェリックスのベース。そこにメロディアスで澄み渡ったトーンのソロが切り込んでくる。

特に難しいことをやっている様子はないのに、こんなに響いてくるのは何でだろう。

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Cream / Live Cream ('70)

Live Cream

クリーム 『ライヴ・クリーム』

クリームの再結成ライヴDVDを見て興奮していたのもつかの間。久しぶりにこのアルバムを聴いたら、その興奮が吹き飛びさらに興奮してしまいました。やっぱり音の厚み、スピード感が違いますわ。

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Derek And The Dominos / Layla And Other Assorted Love Song ('70)

Layla

デレク&ザ・ドミノス 『いとしのレイラ』

既に多くの方達がコメントされているこのアルバムを前にすると、何を書こうか構えてしまいますね。

ここでは初めて聴いたときの想い出などを...

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Van Morrison / Moondance ('70)

moondance

ザ・バンドの『Music From Big Pink』('68) は、僕にはわかりづらいアルバムでしたが、1978年に映画公開された『The Last Walts』からは、ほんとうに色々教えていただきました。
The Band / Music From Big Pink ラスト・ワルツ〈特別編〉

ソロの途中でギター・ストラップがはずれ、見ているこっちの方が慌ててしまったエリック・クラプトンを初め、ニール・ヤング、ジョニ・ミッチェル、ポール・バターフィールド、ボブ・ディランなどなど。初めて見る"動く"ミュージシャン達の姿を、映画館で食い入るように見つめていたことを思い出します。

そんな中に見知らぬお人が。小さくて、ずんぐりしていて。曲の終盤、短い手足を(失礼)精一杯広げながら、なんだか様にならない、ミュージシャンらしくないポーズを付けながらシャウトして、歌い終わるとさっさとステージの袖に引っ込んでいった人。

そう。「Caravan」を熱唱したヴァン・モリソンです。

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Elton John / Tumbleweed Connection ('70)

Tumbleweed Connection

エルトン・ジョン 『エルトン・ジョン3』

ザ・バンドの『Music From Big Pink』('68) を聴いたエリック・クラプトンは「人生を変えられた」というほど衝撃を受けクリームを解散。その後、アメリカ南部の音楽に根ざすサウンドに移行していった。というのは有名な話(…と知って、それを聴き始めたのですが未だに難解に感じる私)ですが、エルトンの相棒:バーニー・トーピンも同様で『Big Pink』に影響され、このアルバムに提供する詩の構想を練ったそうです(ジャケットに写る写真も西部劇風です)

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Rod Stewart / Gasoline Alley ('70)

Gasoline Alley

ロッド・スチュワート 『ガソリン・アレイ』

1曲1曲がじんわり染み入る曲ばかり。9曲中4曲がドラムレスという構成で全体的にフォーキーかつトラッドな風合いなので、第1期ジェフ・ベック・グループでの喉も張り裂けんばかりのシャウトにするロッドをリアルタイムで聞いてきたファンの方や、'70年代後半に大ブレイクを果たしたロッドから遡ってここに辿り着いた方は、さぞかし肩すかしを食らったことだろうと思います。

実際 僕は後者に属するのですが、初めて聴いたときは確かに物足りなかった。でも気がついてみれば、このアルバムから数枚が一番繰り返しターンテーブルに乗っていました。

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Cream 【DVD】 Royal Albert Hall London May 2-3-5-6 2005



クリーム 『リユニオン・ライヴ・アット・ロイヤル・アルバート・ホール 2005』

今まで途切れ途切れに見ていたのですが、やっと通しで2回繰り返し見ることができました。

ジャックが Interviews で「見ている人のほとんどはノスタルジアに浸るのだろうけど...」と言っていましたが、リアル・タイムで見たことも聴いたこともない僕にとっては懐かしさより伝説を垣間見る感覚。

「当時のバンドでメンバー全員が生き残っているバンドは俺たちだけ。だからこれはやるしかないと思った」とはクラプトン。その人達の今を見ることができるという感激。

あれこれ書こうと思ったのですが上手くまとまりそうもないので、以下1曲ずつコメントを。

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Traffic / John Barleycorn Must Die ('70)

John Barleycorn Must Die

トラフィック 『ジョン・バーレイコーン・マスト・ダイ』

音楽を聴き始めた頃は小遣いも少なく、自分の思うままにレコードを買うことはもちろんできませんでしたからネタ探しはもっぱら、友人とのレコードの貸し借りやラジオ(特にFM)のエアチェック。カセット・テープに録音してそれをひたすら聴きまくることを繰り返していました。

音楽誌に載っているレコード評を読み、ジャケットを眺め「これを聴いてみたいな」と思いながらも、友人は持っていない、ラジオでもかからないアルバムがありました。しかし懐の寂しさは相変わらずで、同様の暮らしを続けながら'80年代を迎え、興味の湧く音楽が少なくなり、また自分自身も社会人になり音楽をゆっくり聴く時間を持てなくなったこともありますが、そんなアルバムやミュージシャン達は完全に僕の脳裏から去っていこうとしていました。

その後、多少ですが生活にも財布の中身にもゆとりができ始めた頃。登場したのが CD というメディアです。ほんとうに久しぶりでショップ(特に外資系の)に足を運ぶと「これ。昔 聴きたかったんだよな」というアルバムが CD になり、所狭しと並べられているではありませんか。一気に音楽熱が再発しました。

そんな頃。「これだこれだ。あったよ」と手にしたのが、このアルバム『John Barleycorn Must Die』なのです。

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Free / Fire And Water ('70)

Fire And Water

JT が「Fire And Rain」ならこちらは...『ファイアー・アンド・ウォーター』 フリーです。

クイーン+ポール・ロジャース公演でも演奏された「All Right Now」や、フリーのヘヴィーな代表曲「Fire And Water」「Mr.Big」などが収められていますが、デビュー・アルバム『Tons Of Sonbs』('69)とそれに続く『Free』('69)と比べると、全体的に物静かな雰囲気に包まれています。

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James Taylor / Sweet Baby James ('70)

Sweet Baby James

手を取り合って このまま行こう~♪
と、今でも不意に口ずさんでしまいますが、アルバムのレビューに戻りましょう。

ジョー・ママのダニー・クーチが参加している、ジェイムス・テイラー 『スウィート・ベイビー・ジェイムス』

ロックは聴くだけで、僕自身が演奏したいと思う音楽はもっぱらフォーク・ソングでした。日本では井上陽水。かぐや姫。吉田拓郎。海外ではサイモン&ガーファンクル。ピーター・ポール&マリーなどなど。

次に耳を惹きチャレンジしたのが、このジェイムス・テイラーでした。

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Queen 結成秘話

Live ! In Europe

塗装が剥げ落ちたストラト・キャスター。チェック柄のシャツにちょっとはにかんだ笑顔。それとは裏腹にいったんギターを弾き始めると情熱的なフレーズを連発。時にはメランコリックになるけれど、深刻ぶったところが無く、ギターを弾くことが、歌を唄うことが楽しくてしょうがないといった様子が伝わってくる。そんなロリー・ギャラガー(1995年6月14日没)が大好きでした。(写真は『Live!In Europe』('72))

以下、クイーン結成の逸話について。何かの本に書いてあったことの受け売りです。

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テーマ : 音楽ニュース全般
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Profile

ocean

Author:ocean
◆ 2009年10月
Sony DSC-HX1 写真を撮り始める
◆ 2010年4月
PENTAX K20D でデジタル一眼デビュー
◆ 2014年6月
PENTAX K-5IIs へ機種変更
◆ 2014年10月
OLYMPUS OM-D E-M10 追加入手

その他、中学生の頃に井上陽水、The Beatles、Eric Clapton で音楽の素晴らしさに目覚めて以来、ず~っと聴き続けています♪

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