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Poco / A Good Feelin' To Know ('72)

A Good Feelin' To Know

ポコの 5th アルバム 『グッド・フィーリン』

デビュー当時は "カントリー・ロックの貴公子" などと呼ばれていたポコですが、1曲目「And Settlin' Down」のイントロで、リッチー・フューレイの口から発せられる boogie という言葉が象徴しているように、このアルバムではカントリー風味が薄まり、ロック色が強まるサウンドの変化が見られます。

ディストーションの利いたポール・コットンのギター・ワークが前に出てきた分、ラスティ・ヤングのスティール・ギターが控えめに聞こえるのが その要因かもしれません。


そのポール作品で組曲風の「Ride The Country」が良い出来。

ですが、リッチー命の僕はリッチーの天真爛漫さに惹かれがち 。「And Settlin' Down」「A Good Feelin' To Know」の はちゃめちゃな明るさには、人を奮い立たせる力があります。荘厳に歌い上げる「Sweet Lovin'」には、人を神聖な気持ちにさせる力があります (その他、バッファロー・スプリングフィールド時代にスティヴン・スティルスと共作した「Go And Say Goodbye」のリメイクもあり)
Buffalo Springfield / same ('66)

ティモシー・シュミットは相変わらず「I Can See Everything」で、一聴しただけではどこへ飛んでいくかわからないメロディーを作り上げています。なのに胸キュンなんですよね。ポコ時代のティモシーのオリジナリティー、メロディー・センスは本当に高いと思います。

■ member
Richie Furay (g,vo)
Paul Cotton (g,vo)
Rusty Young (steel-g,vo)
Timothy B. Schmit (b,vo)
George Grantham (ds)

■ produce
Jim Mason
Jack Richardson

■ 過去記事
Poco ('70)
Deliverin' ('70)
From The Inside ('71)

『From The Inside』('71)と『A Good Feelin' To Know』との 2on1 CD も出ているようです。
From the Inside / A Good Feelin' to Know

to フィニルさん
このアルバムも "赤っぽいジャケ" と "黄色っぽいシャケ" … 2種類あるようですが、何かご存じでしょうか...?

テーマ : 洋楽CDレビュー
ジャンル : 音楽

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色違い

二日続けて同じ話題は恐縮ですが、オリジナルは黄色、CD化されてなぜか紫になりました。その後戻ったようですが。オリジナルLPに封入されたブックレットでは、ポール・コットンがアマチュア時代(?)にジョージ・ハリスン@ビートルズ時代にもらったサインが載ってました。

フィニルさん ♪

フィニルさんだったらご存じかな?と思い、話をふってしまい申し訳ございませんでした。
ですが、流石のご回答♪ ありがとうございました。

>ジョージのサイン
まさかこんなネタまでご披露してくださるとはっ。驚きです!
Profile

ocean

Author:ocean
◆ 2009年10月
Sony DSC-HX1 写真を撮り始める
◆ 2010年4月
PENTAX K20D でデジタル一眼デビュー
◆ 2014年6月
PENTAX K-5IIs へ機種変更
◆ 2014年10月
OLYMPUS OM-D E-M10 追加入手

その他、中学生の頃に井上陽水、The Beatles、Eric Clapton で音楽の素晴らしさに目覚めて以来、ず~っと聴き続けています♪

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