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Kenny Rankin / Family ('70)

Family

ボブ・ディランの『Bringing It All Back Home』('65)にギタリストとして参加したという経歴を持ち、ディランの「Mr.Tambourine Man」カヴァーを含む『Mind Dusters』で1967年にデビューを果たした、ケニー・ランキンの2nd 『ファミリー』
Bob Dylan / Bringing It All Back Home Mind Dusters

このアルバムは、下記にご覧のとおり、数多くの名曲カヴァーによって構成されています。ところが、そのどれもが単に原曲のメロディーをなぞったものではありません。時には jazzy に、時にはボサノヴァ・タッチにと、ランキンの手にかかると全く別の曲に聞こえてしまうから、あら不思議。

ランキンが弾くガット・ギターの柔らかい音色、ホーンとストリングスの軽妙なサウンドに乗せて、silky で magical なランキンの歌声が空を舞う...


■ songs
・ Up On The Roof (Carole King / Gerry Gofin)
・ White My Guitar Gently Weeps (George Harrison - The Beatles)
・ Four Days Gone (Stephen Stills - Buffalo Springfield)
・ Dear Prudence (John Lennon / Paul McCartney - The Beatles)
・ Needle Of Death (Bert Jansch)
・ Sittin' On The Dock Of The Bay (Otis Redding / Steve Cropper)

■ member
Kenny Rankin (g,vo)

■ producer
Monte Kay
Jack Lewis

■ 過去のライブ情報
【2002】


デビューアルバムの『Mind Dusters』から、1970年代にリリースされたアルバムは、ほとんど廃盤という状況が残念ですが、ライノ編集のベスト盤は、それらからまんべんなく選曲されており、手軽にランキン・ワールドを味わうにはもってこいの1枚です。
▼ Peaceful:The Best Of Kenny Rankin ('96)
Peaceful: The Best Of Kenny Rankin

テーマ : 洋楽CDレビュー
ジャンル : 音楽

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Kenny Rankin 「After the Roses」(1980)

昨日トイ・プードルが我が家の一員となりました。ここは音楽ブログなので、写真だけアップしておきます。犬ブログも始めていますが、気恥ずかしいのでリンクは張らずにおきます。そのうちそちらのブログも充実してきましたらリンクを張らせて頂くかもしれません。そんな幸福

KENNY RANKIN 『FAMILY』

ケニー・ランキンはキャリアの長い男性シンガー。これは彼のセカンドにあたる69年の作品です。伸びやかでソフトな高音ボーカルと円やかなギターの音色は、どの時期にも変わらぬ魅力ですが、そんな彼のスタイルの原点とも言うべき作品がこのセカンド『Family』なのではないで

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激渋ですね・・・

oceanさん、今年もよろしくお付き合いください。

ディランは、ブートシリーズ全部とオリジナル8割くらいありますが、ご紹介の人も名前も存じませんでした。このようなアルバムが、日本盤ででていたのでしょうか?  

選曲はかなり興味あります。 スティーヴ・ハウのソロはかなり好きなので、そんな音なんじゃないかぁ~と想像してしまいました。

スペシャルゲストはいるのでしょうか?

jerryさん

こちらこそ、本年もよろしくお願いいたします。

デビュー前のケニー・ランキンは、ジョン・セバスチャンやディオンとも交流があり、グリニッジ・ヴィレッジ界隈で名を馳せていたようです。ボブ・ディランとのセッションは、『Bringing It All Back Home』のプロデューサー:トム・ウィルソンに声をかけられたのがきっかけで、「Subterranean Homesick Blues」「Maggie's Farm」「Outlaw Blues」「On The Road Again」「ボブ・ディランの115番目の夢」に参加したと記録されています。

『Mind Dusters』と『Family』は、レコード時代には手にすることができず、CD化された際に入手しました。この頃のランキンの曲は、dreamy で peaceful なポップスと言ったら良いでしょうか。mellow なサウンドは今聴いても充分新鮮です(詳しいクレジットが無いので、バンド・メンバーはわかりません)

上にベスト盤のリンクを貼っておきましたので、機会がありましたら、ぜひ一聴を♪

いいですね。

遅ればせながら本年もよろしくお願いします。
さてケニーランキン。いいですね。
ご指摘の通り初期のケニーもいいですが、1980年に発表した「After The Roses」もなかなかフォーキーですね。
TBトライしたのですが、うまくいかなかったようです。

240さん

こちらこそ、よろしくお願いいたします。
TB の調子が悪いときがあるようです。お手数でなければ、何度か送信してみてください。
ケニー・ランキンをシンガー・ソングライターとして語れるのは「After The Roses」が最後のアルバムかもしれませんね。むろん素敵な一枚だと思います♪

TBさせていただきました

このアルバムはホント大好きです。
特に「Dear Prudence」からの流れが格別。
実はファーストが未聴ですので、早く聞いてみたいですね。

FURUさん

TB をいただき、また、相互リンクさせていただき、有難うございます! 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

>「Dear Prudence」からの流れ…
得も言われぬ美しさです♪

>ファースト
やはり、アナログで? 期待しております!
Profile

ocean

Author:ocean
◆ 2009年10月
Sony DSC-HX1 写真を撮り始める
◆ 2010年4月
PENTAX K20D でデジタル一眼デビュー
◆ 2014年6月
PENTAX K-5IIs へ機種変更
◆ 2014年10月
OLYMPUS OM-D E-M10 追加入手

その他、中学生の頃に井上陽水、The Beatles、Eric Clapton で音楽の素晴らしさに目覚めて以来、ず~っと聴き続けています♪

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