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70年代 極私的シングル・ベスト 30

60年代も選んだのだから、70年代もやってみよう … ということで、セレクトしてみました 30のシングル・ヒット曲。

ただし、60年代の時と同様、学生時代にラジオからテープに録音して楽しんでいた曲や、オリジナル・アルバムは持っていないけれど、この曲だけは大好き … という点を選ぶ条件としました。ですので「ベスト」とすると仰々しいので、あくまで「極私的」ということで。

それでは、懐かしき、あの曲...この曲...を。


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★「雨にぬれても」 B.J.トーマス ('70)
  Raindrops Keep Fallin' On My Head - B.J.Thomas
映画《明日に向って撃て!》の主題歌。映画も曲も後追いで知ったが、その両方とも好きになった。のんびりとした雰囲気の曲調とテナー・ヴォイスが良くマッチ。

★「ヴィーナス」 ショッキング・ブルー ('70)
  Venus - The Shocking Blue
シンプルなサウンドと、キャチーなメロディーは、何度聞いても色褪せない。

★「アメリカン・ウーマン」 ゲス・フー ('70)
  American Woman - The Guess Who
まるで呪文を唱えているような、ウーマン・トーンのギター・リフが、一旦耳につき始めると離れなくなる。

★「スノーバード」 アン・マレー ('70)
  Snowbird - Anne Murray
この曲をきっかけに、清潔感溢れる歌声が好きになり、後に彼女が歌う「ダニーの歌」を聴き、そのオリジナルがロギンズ&メッシーナであることを知ることに。そういう意味で、アンは僕の音楽的恩人の一人。

★「雨を見たかい」 クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル ('71)
  Have You Ever Seen The Rain - Creedence Clearwater Revival
これを、カーステレオ大音量で流し、ジョン・フォガティに負けないくらいの大声で歌いながら、車を走らせるのが好きだった。

★「明日への願い」 リンゴ・スター ('71)
  It Don't Come Easy - Ringo Starr
ソロ・デビュー・シングルは with a little help 無しで、自ら曲を書き上げたというから、リンゴは偉いっ (プロデュースはジョージ)

★「雨の日と月曜日は」 カーペンターズ ('71)
  Rainy Days And Mondays - Carpenters
数ある二人のヒット曲の中で、一番好きなのが、ポール・ウィリアムスとロジャー・ニコルス共作によるこれ。rainy days and mondays always get me down というフレーズに共感してしまう。

★「アメリカン・パイ」 ドン・マクリーン ('72)
  American Pie - Don Mclean
バディ・ホリーに捧げられたこの曲は、演奏時間が8分超と長かったため、シングル盤ではAB面に分けて収録されていた。

★「愛の休日」 ミッシェル・ポルナレフ ('72)
  Holidays - Michel Polnareff
奇抜なルックスに話題が先行しがちだったが、素敵なフレンチ・ポップスを提供してくれた。

★「ロッキー・マウンテン・ハイ」 ジョン・デンヴァー ('73)
  Rocky Mountain High - John Denver
曲を聴いているだけで、ロッキーの山々と、そこから落ちる清冽な水の流れが目の前に浮かび、その周辺の清爽な空気を感じる。

★「ラウンド・イン・サークルズ」 ビリー・プレストン ('73)
  Will It Go Round In Circles - Billy Preston
《Let It Be》で見た、キーボードを弾いていたあの人は、歌も格好良く上手いんだ … と感激。

★「落葉のコンチェルト」 アルバート・ハモンド ('73)
  For The Peace Of All Mankind - Albert Hammond
「カリフォルニアの青い空」が有名だが、切なく、もの悲しいこちらの曲に、僕は軍配を上げたい。

★「ジャングル・ブギー」 クール&ザ・ギャング ('74)
  Jungle Boogie - Kool & The Gang
小気味よいリズムと、耳を刺すホーン・セクションは心地良かったが、ドスのきいた声と、エンディングの悲鳴は、当初恐かった。

★「雨に微笑みを」 ニール・セダカ ('75)
  Laughter In The Rain - Neil Sedaka
このメロディーは、大人になってからもずっと記憶に残っており、たまにちらりと脳裏に浮かんだが、曲名も誰が歌っていたかもすっかり忘れていた。CD時代になってから、あの曲・このアルバム探しを始めた頃、偶然手にしたコンピに同曲が収録されており、イントロが流れた瞬間、これだっこれだっ … と、嬉しさのあまり小躍りした。

★「愛ある限り」 キャプテン&テニール ('75)
  Love Will Keep Us Together - Captain & Tennille
明るく楽しく賑やかなポップ・サウンドは、当時際立って目立っていた。

★「愛はそよかぜ」 ベラミー・ブラザーズ ('76)
  Let Your Love Flow - Bellamy Brothers
カントリーを基調としたポップで爽やかなメロディーと、渋めのハーモニーにグッと来た。

★「アフタヌーン・デライト」 スターランド・ヴォーカル・バンド ('76)
  Afternoon Delight - Starland Vocal Band
男女4人からなるハーモニー・ワークと、斬新なアレンジが魅力的。

★「プレイ・ザット・ファンキー・ミュージック」 ワイルド・チェリー ('76)
  Play That Funky Music - Wild Cherry
下半身を直撃するリズムと、猥雑なヴォーカルが刺激的。

★「秋風の恋」 イングランド・ダン&ジョン・フォード・コリー ('76)
  I'd Really Love To See You Tonight - England Dan & John Ford Coley
まさに秋風の吹く、9~10月頃にヒットした記憶がある。恋の季節にふさわしく、切ないメロディーとハーモニーが胸に染みた。

★「ロックン・ロール・ラヴ・レター」 ベイ・シティ・ローラーズ ('76)
  Rock N'Roll Love Letter - Bay City Rollers
ロック仲間には内緒で、こっそりとシングル盤を買いに走った。

★「恋にノー・タッチ」 エリック・カルメン ('76)
  Never Gonna Fall In Love Again - Eric Carmen
マイナーな曲の出だしから、メジャーなサビへと転調するあたりに、センスの良さを感じた。

★「つめたいお前」 フォリナー ('77)
  Cold As Ice - Foreigner
すでにハードめの音楽からは遠ざかっていた僕だったが、これには、バッド・カンパニー「Can't Get Enough」を初めて聴いたときと近い衝撃が(ちょっと大袈裟)

★「はるかなる想い」 レオ・セイヤー ('77)
  When I Need You - Leo Sayer
美しく伸びるハイトーンと、心を打つメロディーにうっとり。

★「ベイビー・カム・バック」 プレイヤー ('78)
  Baby Come Back - Player
ちょっと大人びた落ち着いたサウンドと、美しいハーモニーが新鮮だった。

★「アイ・キャント・ハヴ・ユー」 イヴォンヌ・エリマン ('78)
  If I Can't Have You - Yvonne Elliman
エリック・クラプトンのバンドに居たときのイメージから一変し、ディスコ・タッチの曲でヒットしたが、そんなこととは無関係に、やったねイヴォンヌ … と拍手を送った。

★「イマジナリー・ラヴァー」 アトランタ・リズム・セクション ('78)
  Imaginary Lover - Atlanta Rhythm Section
基本的にはサザン・ロックの部類に入るバンドだが、この曲のような甘さも持ち合わせていた。

★「アメリカン・モーニング」 ランディ・ヴァンウォーマー ('79)
  Just When I Needed You Most - Randy Vanwarmer
邦題と優しい調べからは、柔らかい陽射しと安らぎのイメージを持っていたが、後に歌詞の意味を知り、ちょっとしたショックを受けた。

★「マイ・シャローナ」 ナック ('79)
  My Sharona - The Knack
素っ頓狂なリズムとヴォーカルには、単純に衝撃を受け、楽しませてもらった。

★「ロンサム・ルーザー」 リトル・リヴァー・バンド ('79)
  Lonesome Loser - Little River Band
オーストラリアのロック・バンドという珍しさは別として、スマートなサウンドと軽快なハーモニーが心をとらえた。

★「サッド・アイズ」 ロバート・ジョン ('79)
  Sad Eyes - Robert John
ミュージシャンとしての活動歴は長いらしいが、詳細知らず。ファルセット・ヴォイスが印象的なスロー・バラード。
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ロックというよりもポップスのベスト … になってしまいました。ヒット・チャート好きだった僕にとっては、ジャンルは関係なく、メロディアスでわかりやすい音楽が、一番気持ち良く感じたのです。

それと、70年代は、ロックもソウルも、何もかもが混じり合っていった時代ですから、いろいろあって面白かった。それゆえ、自分が好む音楽の傾向がはっきりしてきた時代だったような気がします。

いずれにしても、思い出深き曲が並んだので、とりあえずは一段落。

■ 過去記事
60年代 ロック・アルバム・ベスト 25
60年代 ロック・シングル・ベスト 30
70年代 ロック・アルバム・ベスト 25

テーマ : 洋楽
ジャンル : 音楽

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非公開コメント

いや~いいセレクトですね!

またまたやってくれましたね!
あまりにも私のツボを刺激する曲ばかりなので、正直、驚きました。
「雨に微笑を」のコメントよくわかります。
わたしもこんな事多いのです。
私も大好きな大名曲です。
その他にも、「秋風の恋」「サッド・アイズ」「愛はそよかぜ」あたりが普通は入らないところで嬉しい選曲です。
まだまだありまして、「ベイビー・カム・バック」「雨の日と月曜日は」「愛の休日」
「恋にノータッチ」なども私のツボです。

whiteさん

僕はwhiteさんのマッサージ師になった気分です(笑

>「雨に微笑を」
普通に選んだとしても、上位にランクインさせたいほど、僕も本当に大好きな曲です。ポップスのお手本みたいな曲ですね♪

なるほど・・・

年齢の違いだけ 好きなヒット曲の多い年代が違ってきてる
っていうのが おもしろいですね。
当然だけどなるほど・・・・みたいな。
私は76年くらいになると ほとんどヒットチャートは
聴かなくなっていたので 知っている曲はいっぱいあっても
いつ頃のヒットかも知らないってかんじです。
Laughter in the rainもすごく
好きな曲だけど ほんとに良い曲だな って思うようになったのは
ずっと後になってからでした。
いろんな年の人に こんな質問してみたら おもしろいでしょうね。

melonpanさん

僕とそんなに大きく違わないはずですけど!
でも、微妙に違うのかな~(笑

アルバムって、ある程度古い録音のものでも、いつまでも新鮮な気分で聴けちゃうところがありますが、ヒット曲の場合は、その時を逃してしまった途端、ピントがぼやけてしまうものも多いと思います。
その点、選んだ30曲は、僕にとって今でも fresh かな♪

すごいです!

ヒットチャートの華やかさを思い出します。
一番ツボは「イマジナリー・ラヴァー」です。

Chunkyさん

>イマジナリー・ラヴァー
アトランタ・リズム・セクションには、サザン・ロックっぽい「Champagne Jam」という、格好良い曲もありましたね~。今思い出しました♪
Profile

ocean

Author:ocean
◆ 2009年10月
Sony DSC-HX1 写真を撮り始める
◆ 2010年4月
PENTAX K20D でデジタル一眼デビュー
◆ 2014年6月
PENTAX K-5IIs へ機種変更
◆ 2014年10月
OLYMPUS OM-D E-M10 追加入手

その他、中学生の頃に井上陽水、The Beatles、Eric Clapton で音楽の素晴らしさに目覚めて以来、ず~っと聴き続けています♪

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