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Jo Mama / Jo Mama ('70)

Jo Mama

ジェイムス・テイラーとの、フライング・マシーン。キャロル・キングとのザ・シティを経て、ダニー・クーチが中心となり結成した、ジョー・ママのファースト・アルバム『ジョー・ママ』
James Taylor And The Original Flying Machine ザ・シティ / 夢語り

ジェイムス・テイラーが『Mud Slide Slim』('71)でカヴァーした「Machine Gun Kelly」の作者ヴァージョンは、この『Jo Mama』に収録。ダニーのナチュラルなトーンのギター・カッティングとソロが実に心地良い仕上がりになっています。


アビゲイル・ヘイネスがリード・ヴォーカルを取るスロー・ナンバー「Midnight Rider」は、コーラスとのコール&レスポンスにより、じわりじわりと盛り上がりをみせます。この人の濃すぎないソウルフルな歌声 … 好きです。

フィフス・アヴェニュー・バンド的というか、ピーター・ゴールウェイ的な「Lighten Up, Tighten Up」を聴いていると、やはり『The Fifth Avenue Band』('69)とセットで聴きたくなります。裏でラルフ・シュケットのキーボードが効果的に鳴っています。
ザ・フィフス・アヴェニュー・バンド

「The Sky Is Falling」でのチャールズ・ラーキー(b)と、ジョエル・ビショップ・オブライエン(ds)の小気味よいリズム・コンビネーションには、体も揺れる。

アルバム全体に渡り、ニューヨーク出身のバンドらしい、小洒落たセンスと、軽いファンクを感じます。

フィフス・アヴェニュー・バンドとともに、当時一歩先を行っていたバンドだったのではないでしょうか。

■ member
Danny Kootch (g,vo)
Abigale Haness (vo)
Ralph Schuckett (key)
Charles Larkey (b)
Joel Bishop O'brian (ds)

■ produce
Peter Asher

テーマ : 洋楽CDレビュー
ジャンル : 音楽

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『The Fifth Avenue Band』/The Fifth Avenue Band(フィフス・アヴェニュー・バンド)

オススメ度:★★★★☆ 1970年代前夜の1969年にリリースされた、ナチュラ...

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Profile

ocean

Author:ocean
◆ 2009年10月
Sony DSC-HX1 写真を撮り始める
◆ 2010年4月
PENTAX K20D でデジタル一眼デビュー
◆ 2014年6月
PENTAX K-5IIs へ機種変更
◆ 2014年10月
OLYMPUS OM-D E-M10 追加入手

その他、中学生の頃に井上陽水、The Beatles、Eric Clapton で音楽の素晴らしさに目覚めて以来、ず~っと聴き続けています♪

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