【Live】 Mt. Fuji Jazz Festival 2002
日付:2002年8月11日 / 場所:富士スピードウェイ
まずはトム・スコット&L.A.エクスプレス … ステージ中央にどっしり構えファンキーにブロウしまくる。紳士然とした姿と洗練された音色が印象的だった。
お次はデヴィッド・ガーフィールド … 熟練のステージに酔う。
そしてピーター・フランプトン … 辺りが夕闇に包まれた頃く「ライク・ウィ・ドゥ」のイントロが聞こえて来た。鳥肌が立った。
おおとりはタワー・オブ・パワー … 熱気溢れる演奏に、野外という雰囲気も手伝ってボルテージは上がりっぱなし。ホーンから解き放たれた音符達が空高く駆け上がり、きらめく星に変わった。
■ 過去のライヴ情報
Tower Of Power
【1994年】・【1995年】・【1998年】
コメントの投稿
いや~・・・
いや~嬉しいですよね。見られただけで・・・続けてくれてるだけで・・・あのう もちろんピーターだけじゃなくって・・・。
このごろ・・・
ライヴに行く気力がないです・・・私。
行くんだったら、冬か、
あと座って、ドリンク飲みながらのとか・・・
尊敬いたします・・・ocean様。
このごろ・・・
ライヴに行く気力がないです・・・私。
行くんだったら、冬か、
あと座って、ドリンク飲みながらのとか・・・
尊敬いたします・・・ocean様。
evergreenさん
おっしゃるとおり、実際に見てみたいっ!と思うようなアーティスト達は、僕と同じテンポで年を重ねていき、来日回数も少なくなってくる。
だからこそ、来日が決まったときだけは、気合いを入れて、その姿を拝みに行く。
それが、アーティストに対する、僕の感謝の気持ちなのです♪
だからこそ、来日が決まったときだけは、気合いを入れて、その姿を拝みに行く。
それが、アーティストに対する、僕の感謝の気持ちなのです♪