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80年代 ロック・アルバム・ベスト 25

レコード・コレクターズ 2007年 07月号 [雑誌]
レコード・コレクターズ 2007年 07月号 [雑誌]


1980年以降のアルバムは、それほど多く持っていないから、25枚選ぶのは簡単だろう … と思っていたら大間違い。数が少ない分、余計に愛着のあるものばかりで、決まるまでに今までで一番苦労したかもしれません。

気になるものを 1枚ずつ、はしょりながら聴いていたら、あれもこれも落としづらくなり、またまた反則技を使いながらのセレクトになってしまいました。

これにて、ご勘弁を...


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Tears Of Fears / The Seeds Of Love ('89)
The Seeds of Love

中期ビートルズを思わせる「Sowing The Seeds Of Love」がヒット。他曲においても、スケール感のあるブリティッシュ・パワー・ポップを聴かせる。「Bad Man's Song」に参加している女性シンガー:オリータ・アダムスの堂々たる歌いっぷりにも注目。
ポールはジョージ・マーティンに、ジョージは"ビートルズおたく"だというジェフ・リンにプロデュースを任せた結果、ビートルズ風の味わいになったアルバムが下の2枚。そうなることを望んではいけないのかもしれないけれど、なればなったで、やはりホッとしてしまうというのが本音。
Paul MaCartney / Tug Of War ('82) George Harrison / Cloud Nine ('87)

Sting / Bring On The Night ('86)
Bring on the Night

ポリス時代の曲と、ソロ・デビュー作から選曲されたライヴ盤。いずれの曲もジャズ色濃厚なアレンジが施され、奔放さが増したテンションの高い演奏ぶりには目を見張る。ケニー・カークランドの鮮烈なピアノ・プレイが聞き物の一つ。

Steve Winwood / Arc Of A Diver ('80)
Arc Of A Diver

朝日が昇ってくる光景が目に浮かんでくるような「While You See A Chance」で、まずノックアウト。全ての楽器を一人でこなすという天才ぶりも発揮。テクノ、ニュー・ウェイヴも視野に入れつつ、根底にあるのはソウル・ミュージックというサウンド作りをやってのけた。

Jack Bruce / A Question Of Time ('89)
Question of Time

'60年代の声を持つ男は、それから20年経っても衰えることを知らない。BLT(ジャック・ブルース、ビル・ローダン&ロビン・トロワー)時代の「Life On Earth」、ジンジャー・ベイカーをゲストに迎えて、クリーム「Hey Now Princess」の再演も嬉しいところだが、他の楽曲の出来がまた素晴らしく良い。
エリック・クラプトンも負けてはいられない。新しいリズムとスタイルを手に入れ、大幅にイメージ・チェンジ。次のステップへ進める礎を築き上げた。
Eric Clapton / August ('86)

Jeff Beck's Guitar Shop ('89)
Jeff Beck's Guitar Shop

これがリリースされていることも知らずに、懐かしい気分だけで見に行ったライヴで、その美しいトーンと、メカニカルなようで、実はヒューマンなフィンガリングを初めて生で耳にしショックを受けた。ギター・ヒーローとは、かくあるべきという姿に美しさを感じた。その時の衝撃が未だ忘れられず、僕にとっては、これが一番好きなジェフのアルバムとなったままでいる。
誰もが、スティーヴィー・レイ・ヴォーンのようなギター・ヒーローを待ち望んでいた。しかしながら、ジミヘン... デュエイン... スティーヴィー... 儚すぎる。
Stevie Ray Vaughan and Double Trouble / Couldn't Stand The Weather ('84)

Robben Ford / Talk To Your Daughter ('88)
Talk to Your Daughter

リー・リトナーの次に好きなフュージョン・ギタリストだったロベンが、もともと演りたかった … というブルースへ回帰したアルバム。しかし、そこはロベンのこと。ブルースのようで、ブルースではない... jazz & blues のような洒脱な仕上がりになっている。歌声もギター・プレイも、男の色気に満ち溢れ、それにはうっとりするばかり。即"歌うギタリスト"の仲間入り。
Yellowjackets /same ('81)

Eric Tagg / Dreamwalkin' ('82)
ドリームウォーキン

好きなギタリストのアルバムで、素敵な SSW と出会うことになった。『RIT』で「Mr.Briefcase」を歌っていたエリック・タッグが、その人。リー・リトナーがプロデュースをつとめた『Dreamwalkin'』では、しなやかで柔軟な、弱ソウル・フィーリングに溢れる歌声をたっぷりと披露してくれた。
Lee Ritenour / RIT ('81)

Bill LaBounty / same ('82)
ビル・ラバウンティ

JT と BISH がヴォーカルでゲスト参加していると知り、手にした1枚。ほろ苦甘いハスキー・ヴォイスと、ビル自身、またはグレッグ・フィリンゲインズが弾くフェンダー・ローズの音色が耳に心地良い。ソング・ライティング能力も実に高い。

Greg Guidry / Over The Line ('82)
オーヴァー・ザ・ライン

愁いを帯びたクールな歌声が魅力の SSW。スロー・バラードを歌っても、ベタ付いた甘さは無く、ドライな感触がする。研ぎ澄まされた感覚を持っている人だ。

Larry John McNally / same ('81)
Larry John McNally

古くからピーター・ゴールウェイと親交の深かった SSW の遅すぎたデビュー・アルバム。少しくぐもったスモーキー・ヴォイスは、薫り高いコーヒー豆を挽いた後のよう。ソングライターとしても一流で、後に「Nobody's Girl」をボニー・レイットに提供し、ボニー復活の一翼を担った。

Joey Scarbury / America's Greatest Hero ('82)
America's Greatest Hero

「グレイテスト・アメリカン・ヒーローのテーマ」に誘われてアルバムを聴いてみれば、伸びやかな歌声が気持ち良く、良質な曲が並んだ好盤だった。ソングライターとして、ダン・シールズ、ウイリアム"スミッティ"スミス、デビュー前のブルース・ホーンズビーといった名前が見える。

Bruce Roberts / Cool Fool ('80)
クール・フール

キャッチーなメロディ・センスを持ちながら、それがショウビズ過ぎないところに好感を持つ。リッチー・フューレイ(ex-Poco)が、バッキング・ヴォーカルでゲスト参加していたのには吃驚。

Paul Simon / One-Trick Pony ('80)
One-Trick Pony

ニューヨークの錚々たるセッション・ミュージシャン達に囲まれ、呟くように、語りかけるように歌うポールは、やはりニューヨーカーなんだな … と、強く思う。夜のムード満天の1枚。

Art Garfunkel / Scissors Cut ('81)
Scissors Cut

人間の声というのは、ここまで完璧にコントロールできるのだろうか … という、凄みさえ感じる1枚。口当たりの良いポップスをイメージしていると、痛い目に遭うかも。
「Scissors Cut」「In Cars」の作者:ジミー・ウェッブのセルフ・カヴァーを聴くことができる『Angel Heart』も併せて聴きたい。また「So Easy To Begin」の作者:ジュールズ・シアーは、70年代にジャック・テンプチンとファンキー・キングスというバンドを組んでいた(『Funky Kings』('76)に、そのオリジナルが収録)。ひしゃげた声と、ねじくれたポップ・センスは、馴染んでくると癖になる。『The Eternal Return』は、ジュールズのポップ・ワールドが満載。
Jimmy Webb / Angel Heart ('82) Jules Shear / The Eternal Return ('85)

Artie Traum & Pat Alger / From The Heart ('80)
フロム・ザ・ハート

暖かいアコギの音色と、ハートフルで素朴な二人のハーモニー。自然体で居ることの大切さを教えてくれるようだ。
リヴィングストン・テイラーの『Life Is Good』には、ジェイムスとのデュエットによる、パット・アルジャー作「City Lights」が収録。その JT は '80年代に入ってからも、もちろん以降も、充実した内容のアルバムを提供し続けてくれている。
Livingston Taylor / Life Is Good ('88) James Taylor / That's Why I'm Here ('85)

Gino Vannelli / Nightwalker ('81)
ナイトウォーカー

ダイナミックで、パワフルで、何しろスケール感のある歌声。そして、時にプログレッシヴなサウンド。何もかにもに、やられてしまった。ヴィニー・カリウタのドラミングにも驚愕。

Kenny Loggins / High Adventure ('82)
High Adventure

ロギンズ&メッシーナ解散後のソロ・アルバムには、物足りなさを感じていた。が、少しオーバー・プロデュース気味ながらも、ここでのケニーの颯爽としたハジケぶりには溜飲が下がった。ジャーニーのスティーヴ・ペリーと「Don't Fight It」をデュエットし、そのことが「We Are The World」何節目かの、ケニー ~ スティーヴ ~ ダリル・ホール … という、アダルトな歌唱順に繋がった(と思う...)

Ned Doheny / Life After Romance ('88)
ライフ・アフター・ロマンス+5

アヴェレイジ・ホワイト・バンドに提供した「Whatcha Gonna Do For Me?」(AWB のヘイミッシュ・スチュワートとの共作)のセルフ・カヴァーで幕を開けるこのアルバムは、日本のみで発売された『Prone』('79)から9年ぶりに発売された4作目。待っていた年月の長さの分、感激もひとしおだった。大人っぽさを増したネッドの歌声は、さらに魅力的に。ティモシー・シュミットがバッキング・ヴォーカルで花を添えている。

Felix Cavaliere / Castles In The Air ('80)
キャッスル・イン・ジ・エアー(紙ジャケット仕様)

ラスカルズの頃と比べると落ち着きはしたが、その溌剌とした、人を元気にさせる力を持っている歌声はそのまんま。バック陣には、24丁目バンドを中心とした面々が。ラスカルズ「自由への賛歌」の再演では、かつてのバンド仲間:エディ・ブリガッティがコーラスに加わり、バジー・フェイトンがギター・ソロを取るという、嬉しい顔合わせもあり。

Larsen - Feiten Band / same ('80)
ラーセン=フェイトン・バンド

ファットなリズムに、バジーのソリッドかつカラフルなギター、ニールのクールでグルーヴィーなオルガンが絡むという、ご機嫌なサウンド。歌入りの曲とインスト・ナンバーがほどよくブレンドされた構成。ノーマン・シーフ撮影によるジャケットも含めて、全てがいかしてる。
一方、24丁目バンドも、著名なセッション・ミュージシャンが集まり人気を博したフュージョン・バンド。ラーセン=フェイトン・バンド同様、歌えるメンバーがいるのが強みで、幅広いジャンルの音楽ファンから愛されている。
The 24th Street Band / Share Your Dreams ('80)
今年来日したエリック・クラプトンのリズム・セクションは、ラーセン=フェイトン・バンドのベーシスト:ウイリー・ウィークスと、24丁目バンドのドラマー:スティーヴ・ジョーダンだった … というのも、今改めて考えると奇遇というか、凄いことだった。

Tracy Chapman / same ('88)
Tracy Chapman

機械的でパーカッシヴな音が氾濫し、そういう音に耳が麻痺し始めた 1980年代後半、この人の登場は衝撃的だった。アコギの弾き語りを中心としたフォーク・スタイルで、アメリカの裏側を歌って見せた。その深みのある歌声が、心の奥底に染み込んだ。

Bruce Hornsby & The Range / The Way It Is ('86)
The Way It Is

'80年代アメリカの良心と言われたバンドのデビュー・アルバム。ザ・バンドの後継者 … とは言い過ぎかもしれないが、ヒューマンな歌声、土と草の香りがするサウンドには、それを感じさせるものがある。ブルース・ホーンズビーは、ピアニストとしても一級品の腕前。

John Cougar Mellencamp / The Lonesome Jubilee ('87)
The Lonesome Jubilee

「Jack & Diane」を聴いた時は、多少青臭さも感じていたが、このアルバムで見直した。強烈なビートを刻みながら、アコーディオンやフィドルといった楽器を使い、アメリカのルーツ・ミュージックを掘り下げている。歌っている内容の視線の低さにも好感を持った。

The Doobie Brothers / Cycles ('89)
Cycles

祝っ トム・ジョンストン復活。偉大なるワンパターンに乾杯。来日コンサートも果たし、僕を興奮のるつぼに叩き落とした。
ポコは、まさかのオリジナル・メンバーによる再結成。初期3枚の歯切れの良さは戻らなかったが、落ち着いたサウンドを聴かせてくれた。
Poco / Legacy ('89)

Bonnie Raitt / Nick Of Time ('89)
Nick of Time

これをリリースする以前の数年間、仕事の面でも、私生活においても色々な問題を抱え込んでいたようだ。そんなことを全く感じさせないほど、自然体で落ち着いた歌声を聴かせてくれる。スライド・ギターも随所で煌めいている。ボニーにとって、グラミー受賞は結果ではなく過程にすぎなかったのだろうと思う。
「Thing Called Love」の作者:ジョン・ハイアットの塩辛ヴォイスは堪らない。アメリカの鳥羽一郎 … と呼んでいるのは僕ですが、何か。
John Hiatt / Bring The Family ('87)

David Crosby / Oh Yes I Can ('89)
Oh Yes I Can

死の淵まで追い込まれるほど、ドラッグ中毒になってしまったクロスビーを救ったのは、妻であり、音楽仲間であり、音楽そのものだった。地獄を見てきた男が呟く「Oh Yes I Can」という言葉は重すぎる。しかしそれは、何よりも清らかだ。これを感動と言わずして、何と言おう。
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ちなみに 1980年代は、こんな和物も愛聴盤でした。いずれも定番につき、コメント無しとさせていただきます(もう、書く元気がなかったりして...)
Johnny, Louis & Char / TRICYCLE ('80) 寺尾聰 / Reflections ('81) 大滝詠一 / A LONG VACATION ('81) 佐野元春・杉真理・大滝詠一 / NIAGARA TRIANGLE Vol.2 ('82)
SOUTHERN ALL STARS / ステレオ太陽族 ('81) 原由子 / はらゆうこが語るひととき ('81) 斎藤誠 / Be-Gray ('84) 稲垣潤一 / J.I. ('83)

僕の場合、1980年代で印象に残っているアルバムは、わりと1989年に集中しているのが特徴です。今回は選から漏れてしまいましたが、キャロル・キング『City Streets』(なんとクラプトンが2曲でソロを取っている)、リンダ・ロンシュタット『Cry Like A Rainstorm, Howl Like The Wind』(featuring アーロン・ネヴィル)、フィル・コリンズ『...But Seriously』、シンプリー・レッド『New Flame』など。もちろん、クラプトンの『Journeyman』も素晴らしかった。ベテラン陣の頑張りようが、とにかく印象的でした。

リリースされるアルバムが、それまでのアナログ盤から、デジタルなCDへと本格的に移行し始めたのが1989年。ミュージシャン達も、新しい技術を身につけながら、意欲的に音楽に取り組んでいったのではないか … と考えているのですが、いかがでしょうか。

いずれにしても、1960年代、1970年代、1980年代と、それぞれ25枚ずつ選ぶ … 普段、こういう機会が無かっただけに、苦しくも、とても楽しい企画でした。あれやこれやとひっくり返しながら、新しい発見があったり、それを聴いていた当時に自分がやっていたことを思い出して、嬉しくなったり、恥ずかしくなったり。

1970年代のレココレ選には、ちょっと熱くなってしまいましたが、機会を与えてくれたレココレや、皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。どうもありがとうございました。

何枚聴いたかが問題ではなく、地図を描けるかが問題だ … とおっしゃっていたのはどなたでしたっけ? 僕はうまく描けたかな? 今は描けなくても、次はもっと描けるように … って、当面、次は考えたくありませんが...

1960年代、1970年代と続けてきた、シングル・ヒット曲のセレクトも、1980年代は無しということにします。というのも、その頃になると、ラジオは営業車の中でAM放送を聞きながら、次回のスナックで歌う演歌を覚えるための道具になってしまい、どんな洋楽の曲が流行っているかは、すっかり疎くなってしまいました。MTV や、小林克也さんの「ベストヒットUSA」での、映像によるイメージは強いのですが、その曲が好きだったかどうかは別の問題ですし。

次回からは、お気に入りのアルバム紹介を再開していたします。今後とも、お付き合いのほどよろしくお願いいたします。

追記:ここで取り上げているアルバムを記事にしている方がいらっしゃいましたら、どしどしTBしてください。お待ちしております。

■ 過去記事
60年代 ロック・アルバム・ベスト 25
60年代 ロック・シングル・ベスト 30
70年代 ロック・アルバム・ベスト 25
70年代 極私的シングル・ベスト 30
レココレ選 70年代 ロック・アルバム・ベスト 100

テーマ : 洋楽
ジャンル : 音楽

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80年代アルバム25選

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お疲れ様でした

いつもながら、楽しいセレクト有難うございます。60年代からずっと拝見していますが、80年代が1番思い入れが強いのではと感じました。
それにしても、反則技を駆使しての39枚+8枚。oceanさんの愛あるコメントとともに、あの頃が懐かしく思い出されます。
ラリー・ジョン!、アーティー、RFBの重なった3枚の他に、ネッド、グレッグ・ギドリー!、ポコ、オーガストも大好きなアルバムです。
和モノでは、ナイアガラの2枚、太陽族、JI(アメリカにJTなら日本にはJIあり!)も本当によく聞いたアルバムです。
アメリカの鳥羽一郎は笑えました。
言えてますね。

whiteさん

いや~ ほんとに不思議なんです。今日はアルファリズムが良かったせいか、キーボードを打つ手が軽やかだったんです(笑
そう言われてみれば、自分では70年代大好き人間だと思っていたのに、80年代も好きだったのか … と、改めて自分のセレクトを眺めてみると、それこそ60-70年代から活躍しているアーティストが半数以上を占め、彼らを追いかけていただけで、80年代固有の音楽を聴いていた … という訳ではなさそうですね(汗

>日本にはJIあり
ですね~♪ 『Shylights』『Personally』も含めて良く聴きました。選んだ和物はドライブの必需品でしたね(JLC以外(笑)

念のため white さんの「80年代ロックアルバムの25枚」は、こちらです↓
http://home-and-human-navi.blog.ocn.ne.jp/genki100/2007/05/8025_3a32.html

TBありがとうございました

oceanさんのセレクト拝見しました。
ほとんどが70年代から活躍してるアーティストというのが、oceanさんらしいですね。
こういったお題目でセレクトするのってなかなか楽しいですよね。CD棚を見て久しぶりに発見したアルバムもありましたし、当時の思い出なんかもよみがえってきたりしましたね。

shintanさん

TBありがとうございました。

一度好きになったらとことんついていきます … みたいな性分らしく、途中で聴くのを止められないんですよ。でも、つまらないアルバムが2枚くらい続いたりすると、この後 どうしよ?って感じですけど(笑
そういう意味では、上に上げた人たちは、ず~っと一定のクオリティを保ってきたアーティスト達なんだと思います♪

風は西から

oceanさんらしい、オトナなセレクトに思わず納得です。
ポール・サイモンのこのアルバムを選ぶあたり、分かってらっしゃる!この時期の彼は評価低いですよね。。このアルバムの1曲目が大好きで、DJでもよくかけます。俺も、選ぶんだったらこれですね。

アーティとパットのアルバムは昔、初めて訪れた池袋のオン・ステージ・ヤマノで買った思い出があります。ようやくCDになったんですね。めでたし。
番外の寺尾聰のアルバム、昨日ユニオンの100円セールでゲットしました。あの曲以外もすんごいいいアルバムですね!

kura_moさん

いつもどうもありがとうございます。

>ポール・サイモン
ガッドのドラムはもちろんのこと、ティーのフェンダー・ローズ、ピアノの音色がポール・サイモンの歌声と実に良くマッチしていると思います♪

>寺尾聰
ねぇ~ 良いんですよ、全曲が! 最近『Reflections』をリメイクした『Re-Cool Reflections』というアルバムがまた売れているらしいですね。TV で演奏シーンを見てたら、ここのところ、ジェフ・ベックのバックでドラムを担当しているヴィニー・カリウタが寺尾さんの後ろで叩いてるんですよ! これには吃驚。

実は僕も和モノに目がいってしまいました。
リフレクションズは、僕も買ってしまいまして、モダンな井上鑑氏のアレンジはホント天才だと思いました。
たしか当時日本では、小椋佳「彷徨」、井上陽水「氷の世界」につづく3枚目のミリオンセラーだったと記憶しています。

ジェイ加藤さん

>リフレクションズ
本当にあの当時、いかしてるな~と思いましたよ。Best10 番組で演奏を聞いてても、他の歌謡曲とは明らかに違っていましたものね。
大滝詠一のアルバムもそうですが、僕の周りの友人達はほとんど聴いてましたから。誰の車に乗っても、大滝か、寺尾かどちらかがかかっていました(笑

コメント有難うございます

勝手にTBして失礼しました。
グレッグ・ギドリーのファーストは80年代AORの名盤と思いますが、意外にもブログにアップされている方が少ないんですよね。
あとリンク有難うございます。こちらもリンク張らせて頂きます。
尚、音楽の杜(別館)は本館のバックアップ用なので、実際は本館と同じものですので、ご了解下さい(笑)。
引き続き宜しくお願いします。

240さん

いえいえ。こちらこそ勝手にリンクさせていただいておりました(笑。本日より相互リンクとさせていただきますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします!

>グレッグ・ギドリー
当時、けっこう人気があったように思うのですが、忘れられてしまった存在なのかもしれませんね。
2000年には突如として「Goin' Down」のリメイクを含む『Soul'd Out』が発売されましたが、やはり'82年のオリジナルの方が良かったな~
http://www.hmv.co.jp/product/detail/603467

ocean様

こんばんは。
コメント&TBありがとうございました。
こちらからのTBがうまくいかないようですが、
またトライしてみます。
1枚もカブッてないと思ったら、ジョージが
いたのでちょっとうれしかったです(笑)。

おやぢ様

FC2との相性のせいか、どうも上手く行かないようで、いつも申し訳ございません。

ジョージもそうですが、ケイト・ウルフ! 近いうちに記事にしたいと思っていますので、ぜひコメントをお寄せくださいませ♪

おやぢ様の「80年代ロック・アルバム・ベスト100」はこちらです↓
http://nusiclife.at.webry.info/200706/article_7.html
Profile

ocean

Author:ocean
◆ 2009年10月
Sony DSC-HX1 写真を撮り始める
◆ 2010年4月
PENTAX K20D でデジタル一眼デビュー
◆ 2014年6月
PENTAX K-5IIs へ機種変更
◆ 2014年10月
OLYMPUS OM-D E-M10 追加入手

その他、中学生の頃に井上陽水、The Beatles、Eric Clapton で音楽の素晴らしさに目覚めて以来、ず~っと聴き続けています♪

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