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【Live】 Michel Camilo ”Sprit Of The Moment" with Charles Flores and Dafnis Prieto

Michel Camilo
日付:2007年6月29日 2nd show
場所:Blue Note TOKYO

昨年、車の中に流す BGM として、ジャズ・ピアノを好んで聴いていた時期があり、そんな僕に「こんなの聴いてみる?」と友人が貸してくれた CD が、ミシェル・カミロ 『ミシェル・カミロ』('88)でした。
Michel Camilo

いつものように、カー・オーディオにセットして車を走らせ始めると、パーカッシヴでアタックの強いタッチ... アクセントの利いたフレーズ... ラテン風味のリズミカルなプレイ... に、耳をとられてしまい、BGM どころではなく、真正面に向かって真剣に聴く羽目になってしまいました。

プロフィールを調べてみると、ドミニカ出身のピアニストなんだとか。この世に生まれた瞬間から体に宿している感覚自体に違いがあるんだろうな … などと感心しつつ、これは生演奏を体験してみたいと思っていたら、タイミング良く来日が決定。CD を貸してくれた友人と連れだって、昨日行って参りました Blue Note Tokyo。

Blue Note のアーティスト紹介ページは【こちら】


アップテンポの曲では、その超絶的なテクニックを駆使しながら、情熱的に曲を盛り上げる。スローなナンバーでは、哀愁を漂わせながらピアノに感情移入をしていく。パワフルかつ華麗な鍵盤捌きに見とれているうち、あっという間の1時間30分。とても見応えのあるステージでした。

カミロが演奏する姿を見ていて改めて思ったのは、ピアノは打楽器 … つまり弦を叩いて音を出す楽器なんだな … ということ。オクターブの倍音を連打する様は壮絶。初期サンタナ・バンドに在籍していたマイク・シュリーヴ似のイケメン・ドラマー:ダフニス・プリエトとの、リズム・コンビネーションは圧巻でした。

これは形式上、ジャズに分類されていますが、プログレッシヴ・ラテン・ロックとでも言えるでしょうか。なんだか、物凄いものを見させていただき、興奮冷めやらぬまま家路についたのでありました。

コメント

知らなかったです

この人。
こんな時「napster」って便利です。
「Thru My Eyes」「Spain Again」
2枚のアルバムが登録されていたので
早速聴いてます。
確かにカッコイイです。
こういう形で自分の知らなかった
音楽に出会えるっていいですね。

Purple_Haze さん

こんばんわ。

>「Spain Again」
この CD も話題になったようです。僕も今後、ちょっとずつ深めていこうと思っていまず♪

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