新しい記事を書く事で広告が消せます。
Ads by Google
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Average White Band 【DVD】 Live At Montreux 1977

アヴェレイジ・ホワイト・バンド 【DVD】 『ライヴ・アット・モントルー』
1977年にスイスはモントルーで行われた Montreux Jazz Festival でのステージの模様が収録された DVD です。
ヘイミッシュ・スチュワートは黒の上下、他のメンバーはみんな白の上下という服装で登場。
オニー・マッキンタイアの刻むコードがスタジオ盤より長めでじらされまくり、ホーンで一気に爆発。いきなり彼らのインスト代表曲「Pick Up The Pieces」が飛び出します。
こんなに上手くリズムを刻めるならソロ・ギターなんか弾けなくてもいいやと思ってしまうほど、オニーのカッティングが素晴らしい。後にクラプトン・バンドの一員となるスティーヴ・フェローネの若々しく溌剌としたドラミングも見事。
以下、収録曲をば。
1. Pick Up The Pieces
2. Work To Do
3. A Love Your Own
4. Person To Person
5. Got The Love
6. Sweet And Sour
7. Cut The Cake
8. I Heard It Through The Grapevine
--- Bounus Tracks ---
1. If I Ever Lose This Heaven
2. I'm The One
3. T.L.C.
僕の好みは 4.5.7.のような初期の Cool なナンバー。
5.でオニーが珍しくリードをとっている間のグルーヴが物凄い。
7.ではそれまで、ギター:ヘイミッシュ、ベース:ロジャー・ボールという役割だったのを、ヘイミッシュがベース、ロジャーがギターに持ち替えます(Music Man のベースなんて懐かしいぞ)。指弾きのロジャーよりもピック弾きのヘイミッシュのベースの方が、オニーの小気味良いカッティングとタイトなスティーヴのドラミングに合っている気がします。(ポール・マッカートニーは、ギターもベースもこなしコーラスも取れるヘイミッシュを高く評価し、1989年の『Flowers In The Dirt』
また、ここでそれぞれのメンバーがソロを取り合うのですが、やはりオニーのカッティングが格好良い。単音ではなくリズムで聴く人を魅了してしまうギタリストってそうそういません。
8.では、オニーのギター・ヘッドに煙草が… けっこうみんなやってるんですね。
ボートラの 2.3.でさらに Cool さは増し、オニーのカッティング、ヘイミッシュのベース、スティーヴのバスドラ、ゲストのパーカッションの生み出すリズムが一体となってぐいぐいと迫ってきます。
アップなど凝った映像よりも、ステージ全体を映し出している時間が圧倒的に多いので、自分が観客席にいるような楽しみ方ができます。演奏のレベルが高く音も良いので BGM としても満足する内容ですよ。
DVD は高いから…という方は『Person To Person』
■ member
Hamish Stuart (g,b,vo)
Alan Gorrie (g,b,vo)
Onnie McIntire (g)
Roger Ball (a-sax,key)
Molly Duncan (t-sax)
Steve Ferrone (ds)
コメント
お邪魔します。
これ!わたしも買っちゃいました。
実は、このバンドの大ファンなんです。
70年代かなあ、中野サンプラの来日公演も行ったんですが、ガラガラで気の毒でした。(いいバンドなのになあ…)
その後、ジョージ・デュークのバンドで、
スティーヴ・フェローニが来て、あまりにタイトでクールなドラミングに惚れました。
フィルさん♪
やはりお好きでしたか!
コンサートに行かれたなんて羨ましいっ。でもガラガラだっただなんて、ちょっと寂しいですね。
>スティーヴ・フェローニ
クラプトンのバックで何回か見ましたが、クラプトンの曲のリズムには合わなかったようで... スピィーディーな曲の方がスティーヴの持ち味が生きるような気がしました。
コメントの投稿
トラックバック
- トラックバックURL:




