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Dave Mason / Alone Together ('70)

Alone Together

デラニー&ボニーの『On Tour with Eric Clapton』('70)に収録されていた「Only You Know And I Know」の作者:デイヴ・メイスンです。

このアルバム『アローン・トゥゲザー』には、レオン・ラッセル(p)、リタ・クーリッジ(vo)、カール・レイドル(b)、ジム・ゴードン(ds)等、同年リリースのエリック・クラプトンの初ソロと同様のゲスト陣が参加しています。しかし、クラプトンのそれで感じるアメリカ南部の香りは希薄なんですよね。何故でしょうか?


クラプトンはクリーム時代にギタリストとしての名声は得ていたが、曲作りや歌い手としての能力は、まだまだこれからという状態だった。

クラプトンのソロを聴いていると、デラニー・ブラムレットに教えを請いながら「一生懸命やっています」というひたむきな印象は受けるが、その分、やはりデラニーの色が濃く出ている。

一方、デイヴはトラフィック在籍時から、ギターはもちろんのことリード・ヴォーカルもつとめ、作詞・作曲もこなすというマルチな活躍をしていたので、すでにソロ・ミュージシャンとしてのスタイルを確立していた。

デイヴは自分の表現したい音楽を納得ずくで展開し余裕の演奏ぶり。ゲストよりもデイヴの個性が上回った。

...なんて勝手に想像してみましたが、みなさんはどう思われましたでしょうか?

文句なしにカッコ良い「Only You Know ~」。すすり泣くようなワウのトーンが素晴らしい「Sholdn't Have Took More Than You Gave」。トラッドな雰囲気のバラード「Sad And Deep As You」あたりが、僕のお気に入りです。

最近『Alone Together』と、長らく廃盤になっていた『Head Keeper』との 2on1 CD が発売されました。こちらも要チェック。
Alone Together/Headkeeper

■ member
Leon Russell (p)
Larry Knechtel (key)
John Simon (key)
Carl Radle (b)
Jim Gordon (ds)
Jim Keltner (ds)
Johnny Barbata (ds)
Jim Capaldi
Rita Coolidge (b-vo)

■ produce
Tommy LiPuma

テーマ : 洋楽CDレビュー
ジャンル : 音楽

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Profile

ocean

Author:ocean
◆ 2009年10月
Sony DSC-HX1 写真を撮り始める
◆ 2010年4月
PENTAX K20D でデジタル一眼デビュー
◆ 2014年6月
PENTAX K-5IIs へ機種変更
◆ 2014年10月
OLYMPUS OM-D E-M10 追加入手

その他、中学生の頃に井上陽水、The Beatles、Eric Clapton で音楽の素晴らしさに目覚めて以来、ず~っと聴き続けています♪

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