スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Joni Mitchell / Blue ('71)

Blue

カナダからもう一枚。ジョニ・ミッチェル 『ブルー』

このアルバムを聴くときは夜が良い。部屋の明かりを暗くして。目をつぶって。歌声とメロディを聴いていれば歌詞カードを読まなくたって、ジョニの歌いたいことがわかるような... そんな気がしてきます。

既存のフォームにとらわれず、何物にも遮られることなく自らの感情の赴くままに展開するコード進行とメロディからは、感性の豊かさと気性の激しさを感じます。逆にそれは素直さの表れだとも思います(タイプは異なりますがローラ・ニーロにもそんな雰囲気が)


「Blue」は、ジョニがデビュー前につきあっていたデヴィッド・ブルーに向けて作った曲。

Stories
David Blue / Stories ('72)


「ジングル・ベル」のメロディを主題に発展していく「River」はジャズ・ヴォーカルを聴いているよう。

「A Case Of You」の印象的なリフレイン「とても苦くて、甘いあなた。そんなあなたを1ケースでも飲むことができるわ」という一節にはまいります。

もし好きな人からそう言われたら、皆さんはどう答えますか?

1994年にもブルーを基調としたジャケットと自画像が印象的な『Turbulent Indigo』をリリース。こちらも素晴らしい出来栄えです。

■ member
Stephen Stills (g,b)
James Taylor (g)
Sneeky Pete (steel-g)
Russ Kunkel (ds)

テーマ : 洋楽CDレビュー
ジャンル : 音楽

trackback


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

Joni Mitchellはいいよにゃ~

これ、じつはかなり前に描いた絵で、イラストのコーナーに置いてあったもの。イラストを順次ブログの方にまとめていこっかなって思ってます(気長にやっていく予定)。てなわけで

コメントの投稿

非公開コメント

ジョニとローラ

トラバありがとうございました。ちょうど今ローラ・ニーロを聴きながら携帯でoceanさんのレビューを読んでいた所だったので、感激してすぐに書き込んでいる所です。
この二人が作るメロディラインはジャズっぽくて同じ匂いがしますね。ジョニの「風のインディゴ」は聴いたことがないので今度聴いてみます。
ジョニの歌詞ですが、あんなこと、一度言われてみたいもんですね。

ロリンズさん♪

携帯からありがとうございました(そんな技があったんですね…)

>ジョニ&ローラ
なんかこう... エキセントリックとでもいうのでしょうか。彼女たちから制約というものを感じませんね。

>ジョニの言葉
僕だったら「俺。体が大きいから平均的な1ケースより量が多いけど飲み込める?」なんて切り返してみたい♪

「Blue」いいアルバムですよね。なんだか生な感じが好きです。ホントはもうちょいあとのヤツがもっと好きですけど(笑)。ローラ・ニーロも好きですが、作品によっては体調によって、聴きたくないときもあります(JoniはいつでもOK・笑)。

yu-shio さん ♪

>ローラ・ニーロ…体調によって…
妙に納得してしまいましたっ。初期の作品は特にそういう傾向があるかもしれません。

Profile

ocean

Author:ocean
◆ 2009年10月
Sony DSC-HX1 写真を撮り始める
◆ 2010年4月
PENTAX K20D でデジタル一眼デビュー
◆ 2014年6月
PENTAX K-5IIs へ機種変更
◆ 2014年10月
OLYMPUS OM-D E-M10 追加入手

その他、中学生の頃に井上陽水、The Beatles、Eric Clapton で音楽の素晴らしさに目覚めて以来、ず~っと聴き続けています♪

カウンター
Calendar
06≪│2017/07│≫08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
Tag Cloud
Categories

openclose

Recent Comments
Last.fm
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。