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Rita Coolidge / Nice Feelin' ('71)

Nice Feelin'

リタ・クーリッジ … 1970年代初頭スワンプ・ブームの陰の立て役者です。

デラニー&ボギーデイヴ・メイスンエリック・クラプトンスティヴン・スティルス、ジョー・コッカーの Mad Dogs & Englishmen(これは未聴。やはり聴いておくべきか...)など、錚々たる顔ぶれのアルバムに参加し評価を高めた後、1971年に満を持してソロ・デビューを果たしました。

創作意欲に満ち溢れていたのでしょう。この年『Rita Coolidge』、『Nice Feelin'』と、いきなり2枚のアルバムをリリース。

名だたるプレイヤー達をゲストに迎え、弾力のあるサウンドの中、幾分ドスを利かせた歌声が印象的だった『Rita Coolidge』にしようか。メンバーを固定し安定感のある演奏をバックに、しなやかにしっとりと歌い上げた『Nice Feelin'』にするか散々迷ったあげく、今の気分で2枚目の『ナイス・フィーリン』を取り上げることにしました。


1枚目でもマーク・ベノ作品とは相性抜群でしたが、ここでも「Family Full Of Soul」「Nice Feelin'」と2曲をカヴァー。特に後者は、リタの持ち味である中低域の歌声を生かした絶品。色香にぞくぞくします。

また、キーボード奏者のマイク・アトリーが曲作りに関わった「涙の朝」「人生の重荷をといて」も隠れた名作・名唄。

その他、リタ自身がゲスト参加したデイヴ・メイスン『Alone Together』収録「Only You Know And I Know」、グラハム・ナッシュ『Songs For Begginers』収録「Better Days」。また、ボブ・ディラン「我が道を行く」、ニール・ヤング「過去への旅路」と聞き所満載。

後の煌びやかなリタも良いけど、この時期の野性味溢れるリタもぜひっ

■ member
Rita Coolidge (vo)

Marc Benno (g,B-vo)
Rusty Young (steel-g)
Mike Utley (key)
Al Kooper (key)
Nick DeCaro (acd)
...
■ songs
・ Family Full Of Soul (Marc Benno)
・ Nice Feelin' (Marc Benno)
・ You Touched Me In The Morning (Mike Utley / S.Bogard)
・ Lay My Burden Down (Mike Utley / S.Bogard)
・ Only You Know And I Know (Dave Mason)
・ Better Days (Graham Nash)
・ Most Likely You Go Your Way (And I'll Go Mine) (Bob Dylan)
・ Journey Thru The Past (Neil Young)
...
■ produce
David Anderie

調べたらこのアルバム … 既に廃盤のようですが、こんな Best 盤はいかが?
Delta Lady: The Rita Coolidge Anthology
Delta Lady: The Rita Coolidge Anthology




参考までに『Rita Coolidge』の概要を...
Rita Coolodge

■ guest
Graham Nash (b-vo)
Clarence White (g)
Marc Beno (g)
Stephen Stills (g)
Bobby Womack (g)
Jerry McGee (g)
Ry Cooder (g)
Leon Russell (key)
Spooner Oldham (key)
Booker T.Jones (key,b)
Chris Ethridge (b)
Donald"Duck"Dunn (b)
Jim Keltner (ds)

■ songs
・ That Man Is My Weakness (D.Weiss / Craig Doerge)
・ Second Story Window (Marc Beno)
・ Mountains (Marc Beno)
・ Crazy Love (Van Morrison)
・ The Happy Song (Otis Redding / S.Cropper)
・ Seven Bridges Road (Steve Young)
・ Born Under A Bad Sign (Booker T.Jones / W.Bell)
・ I Believe In You (Neil Young)

■ produce
David Anderle

テーマ : 洋楽CDレビュー
ジャンル : 音楽

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はじめまして。
コメント,TB有難うございました!!
リタ・クーリッジは3枚目までは、ほんまよく聴きました。
よってアルバムも大好きです。
ディキシーフライヤーズがジム除いて勢ぞろいしててポコにマーク・ベノにアル・クーパー相変わらずバック陣豪華ですね!!
またちょこちょこ遊びにこさせてもらいます。

Yass さん♪

こちらこそありがとうございました。

僕も3枚目までなのですが、どこかで「4枚目が良い!」と拝見したので探しています。

こちらもまた遊びに行きます♪

やっと記事にしました!

昨日は催促有難うございました(笑)
本日、やっと記事にすることが出来ましたのでお知らせします。
http://home-and-human-navi.blog.ocn.ne.jp/genki100/2007/07/nice_feelinrita.html

あらためて、このアルバムの素晴らしさを実感することが出来ました。

リタの最新アルバム(といっても大分前ですが)はこの頃に少し戻ったような気がします。ボニー・ブラムレットの娘さんがバック・ヴォーカルで参加しています。

whiteさん・june-1296さん

▼ white さん
期待に応えてくださり有難うございます!
本当に良いアルバムですね。しっとりとしたリタの色香にゾクゾクします♪

▼ june-1296 さん
調べてみたら『Thinkin' About You』('98)には、おっしゃるとおり、デラニ&ボニーの娘さん:ベッカ・ブラムレットが参加していますね♪
http://tinyurl.com/38d7zl

また、最新作『And So Is Love』('05)では、ジャズ・スタンダードに挑戦しているようです。
http://tinyurl.com/2tzyvl

リタも息の長いシンガーになりました♪
Profile

ocean

Author:ocean
◆ 2009年10月
Sony DSC-HX1 写真を撮り始める
◆ 2010年4月
PENTAX K20D でデジタル一眼デビュー
◆ 2014年6月
PENTAX K-5IIs へ機種変更
◆ 2014年10月
OLYMPUS OM-D E-M10 追加入手

その他、中学生の頃に井上陽水、The Beatles、Eric Clapton で音楽の素晴らしさに目覚めて以来、ず~っと聴き続けています♪

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