スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Freddie King / Getting Ready... ('71)

Getting Ready...

フレディ・キング 『ゲッティング・レディ』

フレディの曲は断片的には聴いていたのですが、アルバム単位でまとめて聴いたことが無く「そろそろ…」と思い物色していたら、エリック・クラプトン関連で馴染みのある曲が含まれたこのアルバムを見つけ、昨年だったか... 入手しました。

開けてみて吃驚。参加ミュージシャンに、レオン・ラッセル、ドナルド"ダック"ダン、ドン・プレストンなど。プロデューサーとしてレオンとドン・ニックスが。さらにドンは「Same Old Blues」「Going Down」「Living On The Highway」(レオンとの共作)「Palace Of The King」(レオン&"ダック"ダンとの共作)と4曲も楽曲提供。

恐るべしスワンプ・ファミリー。


面子はさておいて。初めて聴いてまず関心したのは、フレディのギター・テクニック云々以前に歌の上手さ。しっとりと歌い上げる「Same Old Blues」や、スローな出だしから徐々にたたみかける「Five Long Years」など。スムースでなめらかで...

じゃ、ギタリストとしてはどうかと言えば、クラプトンが影響を受けたと言うほど類似点は見つからなかったのですが、「Dust My Broom」「Walking By Myself」といったアコースティック・ブルースでは『Unplugged』と歌い方もギターの弾き方も雰囲気がそのまんま。というか、こちらが大元ですね。

「Going Down」が収録されていたジェフ・ベック・グループの『オレンジ・アルバム』は1972年リリースですから、やはりこちらが先。

「Palace Of The King」とともに、強烈なバージョンに仕上がっています。

■ member
Leon Russell (p,g)
Don Preston (g,b-vo)
Donald"Duck"Dunn (b)


■ produce
Leon Russell
Don Nix


エリック・クラプトン、マイケル・ブルームフィールド、スティーヴィ・レイ・ ヴォーンに影響を与えたギタリスト … という謳い文句に誘われて手にしたロニー・マック『ザ・ヒルズ・オブ・インディアナ』('71)

Lonnie Mack / The Hills Of Indiana('71)
The Hills Of Indiana

ここでもドン・ニックスはロニーと共作でtk1.2.11.12と4曲提供。怒濤の1曲目以外は歌重視でギタリストとしての評価はできませんでしたが、『Living By The Days』にも収録されていた「Three Angels」はアコギ弾き語りによる素晴らしいカヴァー。ボブ・ディラン「The Man In Me」という珍しい選曲もあり。

■ member
David Briggs(key)
Nobert Putnam (b)
Kenneth Buttrey (ds)


■ produce
Russ Miller
Lonnie Mack

テーマ : 洋楽CDレビュー
ジャンル : 音楽

trackback


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

Freddie King - Shelter Years

 デヴィッド・ボウイの「Let' Dance」のギタリストに抜擢されたレイ・ヴォーンはチャンスとばかりにその才能を発揮し、アルバート・キングの再来と歌われるギタープレイが絶賛された

FREDDIE KING:BLUES GUITAR HERO

フレディ・キングの体質はアルバート・キン

コメントの投稿

非公開コメント

ロックなブルースギタリスト!

うわぁ、1971年でいきなりフレディキングが来ますか!シェルター時代の作品はもう完全にロックしていて最高にかっこいいっす!クラプトンとのセッションもいいしね!

フレさん♪

そうでした。それがあったんですね!
忘れてました … またまた思い出させていただきありがとうございました♪
Profile

ocean

Author:ocean
◆ 2009年10月
Sony DSC-HX1 写真を撮り始める
◆ 2010年4月
PENTAX K20D でデジタル一眼デビュー
◆ 2014年6月
PENTAX K-5IIs へ機種変更
◆ 2014年10月
OLYMPUS OM-D E-M10 追加入手

その他、中学生の頃に井上陽水、The Beatles、Eric Clapton で音楽の素晴らしさに目覚めて以来、ず~っと聴き続けています♪

カウンター
Calendar
10≪│2017/11│≫12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
Tag Cloud
Categories

openclose

Recent Comments
Last.fm
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。