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John Sebastian / Real Live ('71)

Real Live

さて。本年初めて取り上げる CD は、とても Happy な気分にさせてくれるライヴ盤 … ジョン・セバスチャンの 『リアル・ライヴ』 です。

ステージに立つのはジョンとポール・ハリス(key)の2人だけ。なのにぐいぐいと聴き手の心を掴んでいく。どんどん暖かくなっていく。音を聴いているだけで表情が浮かんでくる。こんなライヴはそうそうありません。


「心に決めたかい」「Nashville Cats」など、ラヴィン・スプーンフル時代のヒット曲に加え、観客のリクエストに応えながら「Rooty Toot」「Blue Suede Shoes」などのロックン・ロール・ナンバーや「In The Still Of The Night」といったドゥーワップ(一人ドゥーワップ…これ最高っ)を取り混ぜステージは進行。こんなに楽しそうな演奏を聴いたことがありません。

それまでジョンにつられて大騒ぎ・大はしゃぎの観客も、終盤の「Yonger Generation」「Darlin', Be Home Soon」では、シンと静まりかえり聴き入る。音楽がわかっている人達だな … と思います。「ここに最初に出てきたときは講堂だと思ったのに、この会場は縮むんだね」とジョンが言っているとおり、ジョンと観客との距離がどんどん縮まっていくのがわかります。

ラスト・ナンバーは「Goodnight Irene」~ I'll see you in my dreams ~ というくだりが素敵。

「魔法を信じるかい?」 ジョンに微笑みながら尋ねられたら「もちろんっ」と答えてしまうことでしょう。

■ member
John Sebastian (vo,g)

Paul Harris (key)

■ produce
Paul Rothchild

■ 過去記事
John B. Sebastian ('70)

テーマ : 洋楽CDレビュー
ジャンル : 音楽

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これはいいですね

大好きです。これとこの一年前、70年にMGMが勝手に出したと言われる「LIVE」も同じような感じでいいですよ。
http://www.tctv.ne.jp/members/m-site/johnsebastian/JB7003.html
ジャケは「Real Live」の方がいいですけど。

yu-shio さん♪

ジョン・セバスチャン自身は、その内容を気に入らず「こっちが本当のライブだ」とリリースしたという話を聞いたことがあるのですが、音源はウッドストック・フェスティバルですよね?
それはぜひ聴いてみたいですっ!が... 手にはいるのかな~?

レコードは持ってますがCDは持ってないので近日中に買います。
 温かい気持ちになれる雰囲気が非常にイイ、イン ザ スティル・・・が特にイイ
Profile

ocean

Author:ocean
◆ 2009年10月
Sony DSC-HX1 写真を撮り始める
◆ 2010年4月
PENTAX K20D でデジタル一眼デビュー
◆ 2014年6月
PENTAX K-5IIs へ機種変更
◆ 2014年10月
OLYMPUS OM-D E-M10 追加入手

その他、中学生の頃に井上陽水、The Beatles、Eric Clapton で音楽の素晴らしさに目覚めて以来、ず~っと聴き続けています♪

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