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Loggins & Messina 【DVD】 Sittin' In Again At The Santa Barbara Bowl ('05)

Sittin' In Again At The Santa Barbara Bowl

やっと会うことができました。

1組... また1組と、次々と再結成される往年のバンドの中で、最もそれが待ち遠しかったデュオ:ロギンズ&メッシーナの 『リユニオン・ライヴ 2005 ~ シッティン・イン・アゲイン』

2人がステージに登場し、1曲目の「Watching The River Run」から「プー横町の家」へと曲が進む。微笑みながら合唱する観客達の表情を見ていたら、まるで自分もその場所にいるような気分になり 少しだけうるうるしてしてしまいました。そんなはずではなかったのに...

懐古趣味と言われるかもしれませんね。だけど、そんなことくらいで この幸せな気持ちは失せやしませんよっ。

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Linda Ronstadt / same ('71)

Linda Ronstadt

リンダ・ロンシュタット 『リンダ・ロンシュタット・ウィズ・グレン・フライ/ランディ・マイズナー/ドン・ヘンリー』

と... イーグルス結成前のメンバーが集まったから、わざわざこうした邦題が付けられたのでしょうが「俺の名前は入れてくれないの?」という、やはりイーグルスのオリジナル・メンバーで、このアルバムに参加していたバーニー・リードンの声が聞こえてきそうです。

確かにバーニーはグレン・フライ&ドン・ヘンリーの主流派とではなく、ハーブ・ペダーセンとペアで「I Still Someone」「In My Reply」「Rambllin' Round」の3曲にギターとバッキング・ヴォーカルで参加していますから、セッション中にその2人とはそれほど接点がなかったのかもしれません。だけど、その後のイーグルスにおけるバーニーの過小評価もここから始まっていたのかと思うと、ちょっと可哀想な気持ちになってきます。

さてさて。リンダですが、僕個人的にはもう一息 … といった感じでしょうか。ジャクソン・ブラウンやリヴィングストン・テイラーといった SSW 達の曲のカヴァーにはまだ青臭さが残っていますし、この後のリンダのように柔軟に歌いこなしているという雰囲気も見られないのです。

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Poco / From The Inside ('71)

From The Inside

ポコ 『フロム・ザ・インサイド』

ジム・メッシーナが『Deliverin'』('70)を最後にバンドを後にし、ロギンズ&メッシーナを結成。替わりにポール・コットンが加入した後にリリースされた4作目。

ジムがいなくなったからなのか、カントリー・フィーリング溢れるキビキビした曲が少なくなっていますが、逆にバンドとして落ち着きが出てきたというか... 風格を見せ始めています。

これは、深みのある歌声を聞かせるポール・コットンの加入による影響も強いのでしょう。「Bad Weather」で早速その歌声を披露しています。だけど、やはりなんといってもリッチー・フューレイっ。ジムの抜けた穴は俺が埋めると言わんばかりに大奮闘しています。

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Kenny Loggins with Jim Messina / Sittin' In ('72)

Sittin' In

今日みたいな寒い日は、ココアを混ぜたコーヒーでも飲みながら こんな音楽に耳を傾けてみましょう。

ロギンズ&メッシーナ … このアルバムだけは ケニー・ロギンズ with ジム・メッシーナの 『Sittin' In』
The Nitty Gritty Dirt Band / Uncle Charlie & His Dog Teddy
ニッティ・グリッティ・ダート・バンド『アンクル・チャーリーと愛犬テディ』('70)に「プー横町の家」他 数曲を提供し、ソング・ライターとして注目を浴びたケニー・ロギンズのソロ・アルバムを作成する段になり、そのプロデューサーを任されたのがポコを脱退したばかりのジム・メッシーナ。

当初は主従の関係だった 2人でしたが、何曲かジムがコーラスを付けるうち「以外といけるんじゃない?」ということになり、正式にコンビを組むことになったとか。

コクと深みがあり表現力豊かなケニーと、クールでどことなく素っ気ないジム。全く正反対の声質を持つ 2人のハーモニーは、ココアとコーヒーを混ぜ合わせたら偶然美味しい飲み物ができてしまったかのよう。ラストソング「Rock'N Roll Mood」でココア風味の余韻に浸っていると、ちょっと苦み走った A 面 1曲目の「Nobody But You」を味わいたくなり、それを何度も何度も飲み干したのものでした。

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The Doobie Brothers / same ('71)

The Doobie Brothers

『ファースト』が続きます … ドゥービー・ブラザーズ

ドゥービーを語るときに忘れられがちなアルバムですが、後に聴かれる豪快なサウンドとはまた違った、アコースティックでレアな感覚が心地良く味わい深い 1枚。

だからといって Folk Rock 的かと思えばそうではなく、トム・ジョンストンの Funky な歌声がそうさせるのか、他のバンドとは ちょっと別物という雰囲気を漂わせています。

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Little Feat / same ('71)

Little Feat

リトル・フィート 『ファースト』

1975年 当時 Warner Brothers に所属していたバンド … このリトル・フィート他、ドゥービー・ブラザーズ、タワー・オブ・パワー、グラハム・セントラル・ステーション etc... が勢揃いしヨーロッパ各地を回るという、僕にとっては夢のようなコンサートが行われたそうです。

その中で一番評価が高かったのがリトル・フィートだったようで、ヨーロッパの人達が彼らのサウンドを聴き、海の向こうアメリカに思いを馳せた … かどうかは別として、泥臭く重量感のあるフィートの音が注目を浴びたという事実は、やはり英国におけるアメリカ南部志向の流れだったのでしょうか。

さて。このアルバムはウィッシュボーン・アッシュの 1枚目と同様、2枚目以降のまとまり具合と比べると荒々しくもありますが、そのあたりが逆に本性むき出しという感じもして、僕としては外せないアルバムなのです。これ以降のローウェル・ジョージは徐々にギターよりも、歌やソング・ライティング、プロデュースに力を入れ始めていくので、スタジオ盤でローウェルのスライドを聴くならこれかな … と思います。

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Crosby - Nash / Another Stoney Evening ('98)

Another Stoney Evening

クロスビー&ナッシュ 『アナザー・ストーニー・イヴニング』

1971年10月10日 L.A. の The Dorothy Chandler Music Center で行われたライヴの模様を収録した CD。

これが 1998年に発売されたときは、たいして話題にならなかったような気がします。しかし、『4 Way Street』の「The Lee Shore」~「Right Between The Eyes」で聴くことができる CN セットの充実ぶりそのままの内容。観客と会話のやりとりを楽しみながら、アット・ホームな雰囲気でステージは進行していきます。

曲間では二人の会話に笑い転げている観衆が、いったん歌が始まると水を打ったように静まりかえり、一心に耳を傾けている様子が伝わってきます。

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Profile

ocean

Author:ocean
◆ 2009年10月
Sony DSC-HX1 写真を撮り始める
◆ 2010年4月
PENTAX K20D でデジタル一眼デビュー
◆ 2014年6月
PENTAX K-5IIs へ機種変更
◆ 2014年10月
OLYMPUS OM-D E-M10 追加入手

その他、中学生の頃に井上陽水、The Beatles、Eric Clapton で音楽の素晴らしさに目覚めて以来、ず~っと聴き続けています♪

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